勘定奉行クラウド|連結会計システムのことならビジネストラスト

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勘定奉行クラウド

導入シェアNo.1のクラウド会計システム

勘定奉行クラウドは、従来までの勘定奉行の品質はそのままに、AI・Fintech・APIなどクラウドならではのテクノロジーを搭載することで、多くのお客様にご利用いただいている導入シェアNo.1のクラウド会計システムです。
改正電帳法・インボイス制度といった法改正への対応はもちろん、制度改正によって生じる業務課題を解決するDXを実現でき、経理業務にとって最も重要な精度と生産性を飛躍的に向上させることができます。

特長

1, データ連携とAIによるアシストで、経理業務の精度が確実に向上
過去の伝票からAIが学習し、取引情報を連携するだけで会計処理を自動化することができます。業務を自動化することで、人為的なミスもなくなり、精度・生産性を大幅に向上させることができます。

入出金データを自動取得

全国約1,200の金融機関から入出金データを自動取得し、仕訳や帳簿残高との突合を自動化。

利用明細から仕訳自動化

いつもの経費支払いをキャッシュレス化することで、面倒な小口現金管理・立替精算が不要に。

様々なシステム・データを自動連係

今お使いのあらゆるシステムからデータを自動取得し、経理処理に活用。

AI学習で自動仕訳

取引が記録されたExcelファイルを取り込むだけで、AIが学習し、自動仕訳。

AI学習で自動仕訳し、証憑は自動保管

経理や従業員のもとに届いた証憑をスマホやPCから自動アップロードするだけでAIが自動仕訳し、電帳法の要件に沿って自動保管。
2, 改正電帳法に完全対応し、ビジネスプロセスのDXを実現
証憑の収集から仕訳起票、支払処理などの一連のビジネスプロセスを変革し、ペーパーレスを実現する業務環境が整備できます。改正電帳法やインボイス制度・電子インボイスによって電子取引が主流に変わる経理業務にも対応できます。
勘定奉行クラウド
3, 税理士と一緒に使える「専門家ライセンス」を標準提供
顧問の税理士等の専門家に提供できる「専門家ライセンス」が1ライセンス無償で付属しています。税理士等にライセンスを提供することで、税理士等も勘定奉行クラウドを利用してお客様の会計データを参照・入力できるようになります。
IFRSに基づく開始財政状態計算書及び調整表の作成、IFRSによる財務諸表の作成、注記情報の作成を支援致します。会計方針の決定から監査法人対応に至るまで、きめ細かくサポート致します。また、IFRSに対応した連結会計システム等の導入支援も致しますので、情報システムの構築・整備も確実に行うことができます。
勘定奉行クラウド

導入期待効果

特長

取引入力を自動化し、年間480時間削減

金融機関の入出金明細データ連携や請求書等の証憑、さらに支払管理のExcelなど、あらゆる取引に関わるデジタルデータから取引の入力を自動化し、入力作業を大幅に削減することができます。
勘定奉行クラウド
特長

経営状況をリアルタイムに見える化

元帳・試算表などの会計帳票はもちろん、企業独自の視点を加えた管理会計に対応することができ、日々の経営状況をリアルタイムに把握することができます。経営者と情報をシェアしながら、迅速かつ適切な経営判断をサポートします。
勘定奉行クラウド
特長

決算・申告業務をよりスムーズに

決算や消費税申告に必要な帳票を自動で作成します。また、電子申告・電子納税にも対応することができ、デジタルで決算から申告まで完結することができます。
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お役立ち情報

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