会計システムソリューション・サービス｜連結会計システムのことならビジネストラスト
RPAロボオペレータ
お客様にとって最適なRPA運用方法を選定・ご提案
操作性・導入のしやすさ
- 記録方法がわかりやすい、プログラムを知らない現場ユーザーでも利用可能です。
プラグインにより機能拡張可能、ユーザーによるプラグイン開発も容易です。
操作できるシステム
- コンピュータ上で操作する全てのアプリケーションを操作可能。システム毎の検証も不要となります。
複数のシステムにまたがる作業が可能
- RPAはコンピュータ上で動作する全てのアプリケーションを操作できるため、複数のシステムにまたがる作業を実施することができます。
導入コスト
- 初期費用が低額、1ライセンスから開始できるので、予算に合わせて徐々に広げことができます。多くの企業様では、RPA導入にあたり様々な課題を抱えており、ビジネストラストでは、お客様のご要望に合わせて最適なRPAシステムの導入を提案いたします。
導入期待効果
- 1, 定型業務からの解放
- RPAに定型業務を任せることにより、人間はクリエイティブな業務や高度な判断を伴う業務、コミュニケーションを要する業務などに集中することができます。定型業務による労働時間が削減されるため、人件費の削減が期待されます。また、付加価値の高い業務により多くの時間を割くことができるため、結果として企業の競争力が向上することが期待されます。
- 2, 正確性・品質の向上
- RPAは指示された通りに業務を行うため、人間が行う場合に発生するヒューマンエラーを防止することができます。事前に想定されなかったエラーが発生した際にRPAが関係者へメール等で伝達することも可能です。
- 3, 業務プロセスの可視化による業務改善
- RPAに指示を与えるためには、業務プロセスを棚卸し可視化することが必要となります。RPAの導入を通じて業務プロセスを見直すことで、業務が改善することが期待できます。
- 4, 紙媒体からの連携
- スキャナOCRと連携することで、紙媒体から電子化した情報を、ロボオペレータでシステムに自動入力することができるため、現在のプロセスを最初から大幅に変更する必要がありません。
お役立ち情報
当社の公認会計士・会計コンサルタントが、会計に関する様々な話題を解説。
あまり聞きなれない連結会計。その用語の数々を簡単にご説明いたします。
その時々に話題になっている事象を、思いつくまま記事にしています。
