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2019年 年末調整業務に向けての対応策が水面下で始まる

2019年07月11日

年末が近づくと、総務人事そして経理部門でのイベントの一つとなるのが年末調整業務です。2018年は、申告書書類の変更による記入方法の変更も生じ、従業員との手続きに例年以上の時間を要したケースもあったようです。

そんな中、2019年は少しでも効率的に対応したいとのご要望の中、弊社あてお問い合わせも始まっています。そんな中、システム化を実践したケースを簡単に紹介します。

【これまでの実情】
残念ながらこの年末調整にかかる申請については、多くの従業員にとっては、
・税の専門用語が散りばめられており、内容理解に至らない
・そもそもの記入方法がよくわからない
・氏名、住所等、毎年繰り返し記入していることが煩わしい
といった感性をお持ちのようでした。

そして、書類を受け付ける総務人事および経理部門にとっても、不備を理由に幾度と従業員との書類授受を行なうといった煩わしさに悩んでいるところでもあるようでした。

【システム化】
クラウドを活用し、従業員との連絡、書類授受のWEB化に取り組み、
・記載ミス(入力ミス)の最小化
・紙書類からの解放(一部証明書で紙の後提出が必要)
・スケジュール管理の円滑化
が期待できる環境になりました。

もちろん、いきなり全従業員に適用!とするのはリスクを伴うことでもあります。管理部門から、本社から、・・・といった手順を踏んでいる企業もあります。

以上、年末はまだまだ先ではありますが、10月頃からは従業員の個人宅に、生命保険の控除証明書などが徐々に届き始めます。2019年の年末調整にかかる対応を少しだけでも意識しておくきっかけになれば幸いです。

弊社でも、システム化の提案を実施しています。詳細は「年末調整申告書クラウドサービス」をご参照ください。

Written by K.H

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※上記に含まれる、意見、取扱い等は筆者の私見であり、社としての見解、取扱いを公式に明示しているものではありません。

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