新関西国際空港株式会社

導入事例

会社ロゴ:新関西国際空港
商号: 新関西国際空港株式会社    本社: 大阪府泉佐野市泉州空港北1番地
資本金: 3,000億円(2015年3月期)    営業収益: 1,538億2,200万円(2015年3月期・連結)
事業内容: 関西国際空港と大阪国際空港の管理ならびに航空 旅客・商業・貨物等の施設の管理
       及び両空港周辺の環境保全・改善

新関西国際空港株式会社様に訪問しBTrex連結会計の導入効果等について聞かせていただきました。

経営統合を見据えたグループシミュレーションを実施

--- BTrex連結会計の導入時はどのような状況だったのでしょうか。

経理総括グループリーダーA様(以下、A様):大阪国際空港との経営統合が控えておりましたが、組織体制については流動的な部分も若干ありました。複数のグループシミュレーションによる連結財務諸表の作成を要求されることが想定されておりましたので、BTrex連結会計は様々な連結グループ財務諸表を作成できるとのことで、導入に至りました。

--- まずは、関西国際空港と大阪国際空港の経営統合からスタートしました。実際にBTrexを使用してみていかがでしたでしょうか。

新関西国際空港滑走路A様:BTrexは見た目がきれいで使いやすく、色使いもいいです。また、フローチャート機能は素晴らしいですね。会計システムは慣れるまでどこにメニューがあるのかわかりづらいものが多いのですが、BTrexのフローチャート機能があれば次に何をすればよいか視覚的にもわかります。自分で自由に追加修正できるのもいいですね。


経理総括グループ担当者B様(以下、B様):特にキャッシュ・フローについては大変助かりました。大阪国際空港との経営統合を行いつつ、新しい会社としてキャッシュ・フロー計算書を作成するという特殊な状況でしたが、事業譲渡と統合を同時に入力できたので、とてもスムーズに対応できました。

--- その後、大阪国際空港のターミナルビルを運営する会社を子会社とされました。同社には子会社があるため、一気に子会社が11社増えました。

A様:子会社が増えましたが、ImportPlus機能を使用すれば各社の財務諸表を会計システムのデータベースから一括して取り込めるので、それほど負担には感じませんでした。また旧大阪国際空港ターミナル株式会社グループや旧関西国際空港株式会社グループなど、様々なシミュレーションで連結財務諸表を作成しなければならなくなったのですが、これもGI機能(シミュレーション機能)により簡単に作成できています。現在は4パターンの連結財務諸表を簡単に作成しております。決算作業時に支援にいらしてくださるのも、本当に心強く助かっています。

--- 決算作業の効率化についてはいかがでしょうか。

A様:導入前とは、連結対象会社および作業内容・作成資料が全く違うので何とも言えませんが、かなり効率的になっていると思います。特にBTrexから出力される監査資料は見やすいですね。監査向けに作成したExcel仕訳データをそのままBTrexに取り込めるところも気に入っています。

--- レポート機能はどのように使用していらっしゃいますか。

B様:レポート機能で作成した帳票を出力し、テンプレート化したExcelで二次加工することによりいろいろな資料を作り出すことができ、大変便利です。

--- 今後のご利用についてはどのようにお考えでしょうか。

A様:当社はコンセッションによる完全民営化を視野にいれており、今後の組織体制は変化していくものと思われますがBTrexであれば対応できると思います。

--- 本日はありがとうございました。

BTrex連結会計 公式サイト

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